PythonでTinder APIを使ってネトストとサイバーナンパ師やってみた

PythonでTinderのAPIをいじるで書いた通り、PythonでTinderのAPIをいじれた。
原理的には自分のアカウントのFacebook access tokenを取得して、Python上でTinderを動かすらしい。


前までは導入編だったので、今回は応用編。APIを使わないとできないことを試してみよう。




Tinderユーザーを探してみる


TinderはFacebook上の友達しか表示されない点で人気のサービスだが、実はFacebook上の友達でTinderを利用している友人を取得できるらしい。


さらに、Tinderを利用している友達が最後にログインした時間もわかるらしいので、これらの情報を使って、妻子持ちのおっさんがTinderにいつアクセスしたかがわかる。ふむふむ、さっそく試してみよう。

https://github.com/tylerwhipple/pynder/blob/master/examples/tinder_social_examples.py


まずは、友達のTinderユーザーを取り出すコード

import pynder
facebook_auth_token = "[FACBOOK ACCESS TOKENを入れてね!]"
session = pynder.Session(facebook_auth_token)
friends = session.get_fb_friends()

for friend in friends:
    print(friend.name)
    print(friend.facebook_link)


で、実行してみたら..................
あ、意外にこんな人もTinderやってたんだね!って人が出てきて面白い。プライバシーで出せないけど(;´・ω・)


詳細なプロフィール情報(ユーザー名・プロフィール・最後にログインした時間)を見てみる



よし、そしたらもっと詳細なプロフィールを見てみよう。
詳細な情報はここから参考にしよう


user.bio # プロフィール
user.name # 名前
user.photos # 写真
user.thumbnail #トップ画
user.age # 年齢
user.birth_date # 誕生日
user.ping_time # 最後にオンラインになった時間
user.distance_km # 何キロ離れてるか
user.common_connections # 共通の友達
user.common_interests # 同じ興味
user.instagram_username # インスタグラムの名前
user.instagram_photos #それと写真
user.schools # 学歴
user.jobs # 職業


名前、プロフィール、写真、最後にオンラインになった時間を調べてみよう。

import pynder
facebook_auth_token = "[Facebook Access Token]"
session = pynder.Session(facebook_auth_token)
friends = session.get_fb_friends() #ここではnameとfacebook_urlしか出せないらしい


user_info_objects = []
for friend in friends:
    user_info_objects.append(friend.get_tinder_information()) #これで詳細な情報が抜き取れる

for user in user_info_objects:
print(user.name)
print(user.bio)
print(user.thumbnail)
print(user.ping_time)


で実行.....なぜかthumbnailはとれないらしい。外してみよう


import pynder
facebook_auth_token = "[FACEBOOK ACCESS TOKEN]"
session = pynder.Session(facebook_auth_token)
friends = session.get_fb_friends() #ここではnameとfacebook_urlしか出せないらしい


user_info_objects = []
for friend in friends:
    user_info_objects.append(friend.get_tinder_information()) #これで詳細な情報が抜き取れる

for user in user_info_objects:
print(user.name)
print(user.bio)
print(user.ping_time)
print("============")

で、実行......出てきた笑



最後にオンラインになった時間が正確には出てこないけど、ユーザー名、プロフィールがちゃんと出てくる。彼女いる同期の友達のプロフィールに「社会人1年目です」みたいに書いてあるから、たぶん最近の情報だな。情報としては非常に面白い。


Tinderのセキュリティががばがばすぎて面白い。


指定した場所で遠隔サイバーナンパしてみる



よし、こういう人のためにならない無駄な情報を手に入れても心が痛むだけなので、意味のあることをしよう。


本来サービスの仕様としては、スマホで現在地を指定して、半径Nkm以内のTinderユーザーにマッチするというアルゴリズムになっている。しかし、APIを利用すると、緯度と経度を指定して、ライクすることができるのだ。


なので、半径5km以内のどこどこにいる人だけライクすることもできるはずだ。半径5km以内の人を全員ライクするプログラムを作る。


①青山学院大学でサイバーナンパしてみた

まず、青山学院大学でナンパする。緯度と経度はここで検索したら出てきた。

緯度: 35.660374 経度: 139.709558
OK、これを変数に格納しましょう。
だめだ、青学生全然出てこない・・・・


②ICUでナンパしてみる


ICUの緯度と経度はこちら
http://www.geocoding.jp/?q=%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%9F%BA%E7%9D%A3%E6%95%99%E5%A4%A7%E5%AD%A6

緯度: 35.687537 経度: 139.529551
 よし、じゃあこれで検索してみよう。


import pynder
facebook_auth_token = "[Facebook access token]"
session = pynder.Session(facebook_auth_token)

#緯度と経度を指定
LAT = 35.687537
LON = 139.529551
session.update_location(LAT, LON)
session.profile
users = session.nearby_users()
for user in users:
print(user.name)
#print(user.photos)
#print(user.bio)
print(user.schools)
print(user.distance_km)
print("============")


1回に10人くらい出てくる。
1回目で東京外語大学の学生が出てきた!
10回目で目的のICU生が出てきた。やったね!


ってことは、遠隔で自分の目標としている地域でナンパできるってことだ!すごい!


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