【統計学】 初学者にお勧めの本4冊!

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統計って、難しくない?

はい、そのままです。
今4年生でICUで一般科目を埋め始めてですね、
1年生も一緒に授業をとってるんですけど

まじで見ててかわいそう

だって、まだ正規分布とかやってないのに、
いきなり有意水準の話し始めたり
授業ではある程度統計知っている人が
途中で本筋ではないところに
話をもっていったり・・・・・

初学者にはきっついなあと思いました。

いうて、自分もそんなに統計でも
記述統計はできても推測統計
できるレベルではないので、

1年生相手に「えっへん」
できるような人間ではないんですけどね・・・・

まあただ本当にベーシックな部分は
抑えているつもりなので、紹介しようと思います!

統計初学者が積む理由


僕が3年生になったときいろいろwebとか
書籍とか調べていたんですけど



ぐぐってもぐぐっても
数式の山!
初学者にいきなりこれやらせんのかよwwww
無理だろこれwwwwしかも、数式うめてもようわからんwww




という気持ちになることが多かった記憶があります。
で、教育4年間やっている自分の身から思うのが、




すべてを理解し終わった後から、抽象的にまとめている
学習者の壁を考慮していない




ということです。できる先生あるある。
特に統計って、数学者の人とかがやってて、僕みたいに
数1Aセンター41点で死んだ人間から見ると




お坊さんの念仏のほうがまだ意味が分かる
もしくは犬の気持ちのほうがまだわかる





っていう気分になるんですよねwww





ということで、統計学を勉強するときに、
本当にベーシックな部分、
つまり「ここ覚えてないと死にます!」
っていうことが書いてある本をざっと紹介していきます。

マンガでわかる統計学入門 LV1








え、絵が地雷くさい・・・・・
統計で、萌え画・・・・



最初自分もそう思いました。
けど、人は見かけによらずです。以外にわかりやすかった!




ということで、本当にベーシックな部分をおさえるのであれば、この本がお勧めです。
というのも、手計算でできる範囲で、基礎的な統計の概念を見ていればわかるからです。
ここに本のサマリ書いておきますが、こんな内容を書いております。





そもそも、統計って何ぞや?
偏差値?分散?標準偏差?
正規曲線?検定?
シグマ?へ、算術平均?もういいよ、死ねよ!




このレベルの人はまずこれ読んだほうがいいです。
他の統計学の本を読んでも、このへんは分かっている前提のことが多いので。




ただ、このへんをもっと数学的に理解したいのであれば、次の本をお勧めします。

心理・教育のための統計法 LV2









次にお勧めなのがこの本です。ICUの授業でも使うところがあるみたいです。

この本のよいところは

  • 文系の教授が書いている(すべて理解している系数学者が書いていない)
  • 心理という文系科目で必要な統計方法が書いてある(だから数式でつまりそうなところがなんとかなる)
  • 文系を考慮して、数式(数Bでわかるレベル)の計算方法を書いている
ところです。本当、文系だと統計学めっちゃ面倒なんです。
計算の勉強もやり直さなきゃいけないし、いろいろ面倒なんですよね。





そこを計算式まで書いてくれているので、おすすめです。
分散分析とか少し難しい内容も書いてあるんですけど、
まあ本当にベーシックな相関係数とか、回帰分析ぐらいは
平易な文章で書いてあります。
(ただし前までの内容が分かっていることを前提にしますが。)





で、このへんまでで、だいたいは理解できるようになるんですけど、
正直統計の勉強しているときに





理論ばっかりで、使っている感じが全然しない。実際に使わせろよゴラア
マーケティングとかって、実際のデータ使ってみたいわあああああ







というフラストレーション感じること多かったです。ので、次の統計学習の本を紹介します。




一億人のための統計解析 LV3





これは、実際にマーケティングで相関係数とかクロス集計とか、回帰分析などを利用して、
実際にある元データをダウンロードして
解析してみましょうみたいなノリでできる本です。




Excelを使いながら、統計を利用していくことができるので、
理論と実践が一致している感じがします。




統計やっているぜ!ドヤ!





という気持ちになれるので、ぜひおすすめです。





ちなみに、他にももっと紹介したい書籍があるので紹介しますね。





参考)統計学が最強の学問である








実践についてはあんまり書いていないんですけど、
統計ってどういう活用されてきたの?とか、
「データ集めてもちゃんと解析しないと意味ないんやで」とか、
たくさんサンプル数あつめても代表性がなければあんまり意味ないんやでとか、
そういう基本的なことをいろいろ教えてくれます。




だから、ある程度統計が分かってきたときに、
ちょっとかじり読みしてみると面白いです。





統計学って、全体の輪郭を追っていかないと
分かりにくい学問だと思うので、
全体を見るうえではすごくいいと思います。





おすすめの勉強方法





正直、難しい授業何時間も受けるよりも、まずは独学で基本を抑えるのがいいと思います。
というのも、授業って基本的にすべてが分かっていない人を対象に
していることが少ないので、途中でドロップアウトすると
その後に何言っているかわからなくて、キャッチアップ効かなくなります。




僕は最初ひたすらぐぐってやってましたが、やはり知識と知識の間に溝が
深まって、体系的に勉強することが難しかったです。





今やり直すならば、まず、あのエロ漫画みたいな統計の本を最初に読んで、
その次にある程度学問的に心理統計のほうを読んで、そのうえで、
実際に手を動かして統計の感覚をつかんでいくのがいいかなって思っています。
理論だけやっていると萎えます。疲れますw





ということで、統計学初学者の人、大変だとは思いますが
手を動かしながら頑張りましょう!

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